就活に向けての心構えについて

就活において、採用を志願する企業や組織に対する自分自身のアピール方法は、実務経験の有無という違いはあるものの、心構えは共通しています。卒業間近の学生の就活の場合、どのような学生生活を過ごしてきたのか、それによって何を得ることが出来たのかが重要なポイントになります。活動分野は、学問、スポーツ、文化等がありますが、その大きさや範囲にとらわれることなく、収穫となったものが、人間形成にどのくらい役立てることができたかについて確認がおこなわれます。一方、社会人経験のある転職希望者や復職希望者などの就活になりますと、前職で携わってきたものが、組織や社会に対してどのような成果や実績を生み出してきたかが問われることになります。

日々の業務を淡々とこなして、その内容に深みが伴わないようですと、採用側としても疑問を呈することになります。いずれの場合にも共通して言えることは、学校生活や仕事によって、自身をどれだけ成長させることが出来たかにあります。どのようなものであれ、それに真摯に向かい合い、自身の知識や技能を高めるための取り組み方が大切になります。それは、これからどのような仕事内容と向かい合ったとしても、成果をあげる術を身につけていると判断することが出来ることによります。

就活は、仕事探しをきっかけに始まるのではなく、それ以前の様々な取り組みから既に始まっています。自身を高めていく努力を積み上げている時点こそが評価の対象となることを忘れてはなりません。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *